やってはいけない家庭学習①

それは、「垂れ流し学習」です。

苦労が報われない、形だけの学習です。

問題集をして、答え合わせをして、復習で終わってしまっていて、「記憶する」がないのです。

効果的な学習の基本は、間違った問題だけを記録しておき、1週間後に再復習して理解が定着しているかどうかを確認することです。この理解の定着を実力と呼びます。

例えば、間違いを見直しする時に、間違いを消しゴムで消して正解を記入し、マルをつける。これでは自分の弱点は残らず、再度の復習ができません。

このような例は、成績がなかなか上がらない多くの子に共通している点です。

親は子供のいい所しか見たくないものですが、間違いも認めてあげて、それをいっしょに改善することで、さらにいい子に変わります。