青陽予備校では、高卒生に向けたカリキュラムも用意しています。

自分にとって納得のいく人生
自分らしい人生へのファーストステップ

大学入試へ向けて成績を向上させることはもちろん、その先も一生伸びていくための学習への基本姿勢と向上心を身につけます。受験勉強のステップが、知識と思考力の向上によって偏差値を上げるとともに、社会への興味関心、人間性の向上、人生への深い考察へとつながります。大学入試の範囲は教科書だけではありません。私たちの人生全部です。受験勉強は、そのままこれからの生き方につながります。

Point

青陽予備校が大切にしているポイント

青陽予備校の抜群の
合格実績の秘密は、、、
週1回の個人面談!

受験生はさまざまな点で迷路に迷い込んでしまいがち。 一人ひとりの問題点を徹底的に分析し、一人ひとりの学力・志望校・勉強スタイルなどをふまえ、個人のカリキュラムや教材を随時みなおし、こまやかに修正・変更します。

自宅通学によるメリット

大学入試という人生の大きな試練に立ち向かうには、いつもと同じように、いつものリズムで生活できることが大切です。大都市圏での自宅浪人生が、地方都市から大都市圏へ行って下宿しての浪人生より成功率が高いのもこれが一因です。 親元を離れて羽をのばしてはじけて遊ぶ生徒や、ホームシックで頑張れなくなる生徒は、青陽予備校には存在しません。

いつでも話しかけられる
講師が常駐しています

週1回の朝の面談以外にも、昼食や掃除の時間などでも、講師が常駐し、生活面や学習面、進路面などでの困ったことや疑問があればすぐに相談できます。 生徒さんの不調や変化などにも早い段階で気付き、適切な対応できるよう心がけています。 青陽予備校では、常駐している講師の間でしっかりとした連携を組み、生徒さんの抱えている問題や悩みの解決に、専門的な知識と確かな実績をもとにアドバイスしていきます。

Curriculum

ひとり一人に合わせた時間割

予備校の1週間のスケジュールの1例を紹介します。予備校では、1週間に1度面談し、その都度スケジュールを調整しています。そのため、個人によって、また時期によって、勉強する教科のバランスや内容が異なります。

Teachers

青陽予備校自慢の
精鋭講師陣をご紹介します

高橋先生

背水の陣!頭はクールに心は熱く!

堀先生

欲望を制する者が受験を制します。受験生は一意専心!やると決めたら、最後まであきらめずにやり抜こう。同じように覚悟を決めた仲間がいればこそ、頑張れるものです。

白田先生

嬉し涙が出るほど努力ができて、プロの受験生!それくらいがむしゃらに頑張ろう!

Schedule

年間スケジュール

①フルタイムパターン(8:30-22:30)

②朝~夕方で帰るパターン

③一斉授業のみ出席するパターン④個別指導のパターン

※上記記載は一般的な例です。難関大模試は希望者に応じて個別に実施いたします。
※河合塾模試は、外部からの受験可能です。1ヶ月前までご連絡ください。

Record

青陽予備校は決して大きくありませんが
合格実績は抜群です

平成30年

難関大

法政大学 生命科学 生命機能

立教大学 理工 生命理

その他の国公立大

山梨大学 生命環境 生命工

秋田公立美術大 美術 美術

合格実績累計
(平成15年~30年)

超難関大

東京大学 2名

文科三類 2名

京都大学 1名
  生物源科学 1名

慶應義塾大学 22名
 経済 3名 
  3名 
  法律学科 2名
  政治学科1名 
  12名
 理工 1名
 環情 3名

早稲田大学 18名
 政経 政治学科 2名
  2名
  3名
 教育 4名
  教育学科 1名
  国語国文学科 1名
  英語英文学科 1名
  総合文化学科 1名
  1名
 理工 2名
 人間科学 人間環境学科 4名

中央大学 5名
  法律学科 5名

上智大学 12名
  2名
  法律学科 1名
  地球環境法学科 1名
  5名
  哲学 2名 
  国文 1名
  ドイツ文学 1名
  仏文 1名
 経済 経営 3名
 総合人間科学 教育学科 1名
  神学科 1名

山形大学 医学部医学科 4名

明治大(特別給費) 3名
 政経 政治学科 2名
  法律学科 1名

富山大学 2名
   2名

新潟大学 医学部医学科 1名

立教大学(給費生) 1名 
 経済 会計ファイナンス学科 1名

東北医科薬科大学 医学部医学科 1名

難関大

東北大 3名
  情報知能システム 1名
   機械知航空工 1名
  保健学科 1名

北海道大学 2名
  応用理工系 1名
  1名

首都大学東京 2名
 都市教養 法学系 1名
      理工学系 1名

横浜国立大学 2名
  電子情報工学科 1名
 経営 経営学科 1名

防衛大学校 1名
 人文

明治大学 20名
  3名
 政治経済 4名
  経済学科 2名
  政治学科 1名
  地域行政学科 1名
  3名
 理工 電気電子生命学科 1名
  8名
  日本史学 1名
  ドイツ文学 3名
  仏文 1名
  日本文学 1名
  演劇学 1名
  史学地理学 1名
  食糧環境政策 1名

東京理科大学 7名
  生命創薬科学科 2名
  化学学科 1名
 理工 電気電子情報工学科 2名
    経営工 1名
    先端科学 1名

立教大学 25名
  法学科 5名
 経済 会計ファイナンス学科 1名
    経済学科 1名
  14名
  教育 4名
  史学 3名
  キリスト教 3名
  ドイツ文 2名
  英米文 1名
  仏文 1名
 コミュ福祉 コミュ政策 1名
 観光 観光 2名
 理工 生命理 1名

中央大 23名
  政治学科 1名
  4名
  会計フレックス学科 3名
  経営フレックス学科 1名
 経済 4名
  経済学科 2名
  国際経済学科 2名
  13名
  哲学科 3名
  教育学科 3名
  社会学科 1名
  西洋史学 1名
  東洋史学科 1名
  ドイツ語文学文化 2名
  中国言語文化 2名
 理工 電気電子情報通信工 1名

法政大学 19名
  国際政治学科 1名
 経済 現代ビジネス 2名
 経営 経営戦略 6名
    経営学科 2名
  3名
  英文学科 1名
  哲学科 1名
  地理 1名
 コミュニティ福祉 コミュニティ政策 1名
 理工 創造学科 1名
    機械工 1名
 デザイン工 システムデザイン学科 1名
 生命科学 生命機能 1名

同志社大 2名
  国文学科 1名
 理工 エネルギー機械 1名

明治薬科大 3名 
   3名

東京薬科大 1名
    1名
東京女子大 10名
 現代教養 哲学 3名
      日本文学 2名
      国際社会 2名
      英語英文 2名
      人間科学 1名

立命館 3名
 経済 経済学科 2名
  人文学科西洋史学専攻 1名

星薬科大 1名
   1名

津田塾大学 4名
 学芸  英文学科 1名
     国際関係学科 3名

青山学院大大学 4名
  法学科 2名
 理工 経営学科 1名
  英米文 1名

学習院大学 1名
  教育 1名

東京歯科大 2名
   2名

関西大学 1名
   1名

聖マリアンナ医科大学 1名
 医学部医学科 1名

金沢大学 2名
 人間社会学域 法学 1名
        人文 1名

Voice

学習日誌に綴られた先輩の声

「学習日誌」から紐解く青陽予備校

予備校生の体験記 青陽予備校では、毎日、日々の振り返りとして、みんなで学習日誌をつけています。 そして多くの卒業生が、青陽予備校最後の日に、一年間の予備校生活についていろいろと書いてくれています。そんな中から、予備校体験記として一部抜粋して紹介いたします。

始めるのは
早ければ早いがいい

H.Kさん

私立理系型 チャレンジ受験

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スポーツにのめりこみ勉強にあまり触れてこなかった高校3年間、スポーツを通して培った体力で、受験生活を頑張りぬくことができました。受験生になるのは一日も早いほうがいいということを示してくれました。

『ついに毎日青陽に来るのは今日で最後です。確かセンターが終わって3日後くらいにはじめて面談に来て、次の日からここで一緒に勉強させてもらってきたはずなので、421日間、ここで学んだことになります。最初に来たときに、自習室の雰囲気が勉強に最適な環境で、先輩方の姿勢にも感化されて、受験生ってこういうことなんだなと実感したのを今でもはっきりと覚えています。

あれから一年。去年の自分とはくらべものにならないほど成長した自分がここにいます。去年の実力で大学に行っていたらきっと、今の自分が大学4年間で学ぶだろうことの半分も学べないだろう。それくらい大きな影響を受けました。これからどういう事をやっていけばいいのかのビジョンがあるので充実した4年間、そしてその後の人生を送れそうな気がします。』

大学受験のスタートは早ければ早いほど結果につながりやすいです。青陽予備校では、2月3月中、受験を終え進路が決まってからも勉強しに来ている仲間がたくさんいます。仲間がいるうちに受験生活に入ることで、多くのことを教えてもらうことができ、早くから受験に向けた勉強姿勢、気持ちができます。


受験勉強とは
自らすること

T・Kさん

私立文系型 リベンジ受験

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高校時代から教師になりたいという明確な目標がありました。浪人1年目の悔しい思いを2年目で見事リベンジし、目標の大学に合格することができました。どんなときも粘り強く自分と向き合うことを大切にし、弱い自分と闘い抜いた受験生活でした。

『今日でこの日誌を書くのは最後となる。現役のときの勉強とは違い、質の高い内容、考える力をつける勉強、自分と向き合う勉強など、自分一人ではできなかったことを学び、大きく成長することができたと思う。予備校生活全体を通して、正直自分は毎日が不安であった。つらいというよりは不安が大きく、本当に自分の学力で第一志望に入れるのか、二度も失敗して次もだめだったらどうしようなど思っていた。なかなかいい成績をとれず、このままで大丈夫なのだろうかと何度も思った。

しかし、不安だからといってあせったり、いろいろと手をつけたりはしなった。池田先生の指摘は正しく、不安に思いながらもその通りにやった結果、第一志望に合格することができ本当によかった。

先生・自分を信じ、立ち止まらずに前進することが大切だと思う。新予備校生のみなさんへ。不安は受験につきものだと思う。その不安とどう闘っていくかが大切。不安があればとにかくやるべきことをやること。あとは受験勉強はやらされるものではなく、自らやるものだということを忘れずに。自分にマイナスになるようなことは絶対にない。常に自分にプラスになっているということを忘れずに頑張ってください。』

真の勉強とは、自ら進んで取り組むもの、そんな姿勢を貫き通し、勝ち取った合格です。浪人生活をしようと決めた人には、この浪人生のように、本当の意味での勉強をできるようになってほしいと思います。そのために勉強がしやすい環境、質問ができる環境、受験生活における不安や問題を解決すること、など、できる限りのサポートをします。


自分を正面から
見つめ直す期間

R・Jさん

私立文系型 チャレンジ受験

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はっきりした志望や意思がないまま始めた予備校生活で不安もありましたが、最終的には、したいことをはっきりとさせ、意思を持って選び取った合格となりました。自分自身を根本的に見つめ直したことが、受験においても人生においてもターニングポイントとなりました。

『1年間本当にお世話になりました。ここに来たころは“自分”を持っておらず、そのくせ自分中心の考えしかもっていない、視野の狭い人間でした。しかし仙台ではなく、ここに来たおかげで多くの人の温かさに触れ、受験に対する熱に触れ、高い理想に触れることで“公”のことを考えられる広い視野を持つことができました。今思うとここまで辿り着くまでに、多くの壁にぶつかってきたと思います。だけどここでの勉強が、先生の助言がそのつど自分を助けてくれました。そして何よりも強く、一生懸命な仲間がいたからこそ自分は頑張ってこれたのだと思います。

ここで学んできて、印象深い事はいろいろあるのですが、自分を「馬鹿」だと認めた日のことが忘れられません。自分は変なところでプライドが高く、馬鹿だと認めるということは自分を全否定しているようでなかなか認められませんでした。しかし輝いている皆の姿を見続けてきて、やっと認めることができました。間違いに気づいたら認め、直す。これが成長への最短のルートなのかなと、今だから思えます。人と人との繋がりや、温かさを学んだことが、自分の考え方を大きく変えたのだと思います。特に青陽での予備校生は家族のサポートに感謝していくと思います。そして仲間や先生方や、名も知らない誰かが自分を支えていることを知り、感謝し、過去の人々が今を創ってくれたことを知り、感謝することと思います。

最後に、青陽部・青浪部の皆、自分に仲間の意味を教えていただきありがとうございました。池田先生、世の中に尊敬できる大人はいるということを教えていただきありがとうございました。』

勉強に向かう姿勢、人と接する姿勢、自分に向き合う姿勢は、すべて自分を見つめる姿勢を変えることで大きく変化するということを教えてくれました。受験勉強を机上の勉強のみに留めず、弱い自分やダメな自分を正面から見つめ直す機会にしたからこそ、学習面の成長はもちろん、人としても、とても大きく成長することができました。自分を持つ姿勢が変えれば、勉強に取り組む姿勢も変わり、勉強の質も向上するのです。


勉強し続ける
ということ

U・Gさん

国公立理系型 チャレンジ受験

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国公立大学に進学したい、という気持ちで浪人を決めました。自分の興味関心と向き合い、何がしたいか、真摯に考え続けた一年でした。毎日勉強をし続けることで、いろんな考え方を知り、考える力が大きく伸びました。

『この1年間は、多くのことを学ぶことができ、本当に長い1年のように感じた。

青陽に来て多くのことを経験し、多くのことを学び、自分はもっともっと勉強しなければならないと感じた。倫理の授業やDVDの授業によって、世の中にはまだまだ自分の知らないことが多く存在するということに気づかされた。それに、他の人の意見に耳を傾けてみると、自分と違った視点から考えている人がいたり、自分より遥かに深い考察をしている人がいたりと、自分にはなかった発想を発見でき、他の人の意見から学ぶことが非常に多かった。今の自分に慢心するのではなく、何歳になろうと常に好奇心を持ち新たなことに挑戦し、「勉強すること」を怠ってはならないと思う。

そして最後に、努力はいつ報われるか分からないが、最後まで諦めないでほしい。自分は私立には滑り止めの滑り止めにしか受からず、国公立前期試験も受からなかった。しかし、多くの受験生が受験を終えた中で諦めず国公立後期の勉強をした結果、自分はようやくここで努力が実った。最終的には、諦めないという気持ちと、「絶対に合格するんだ!」という強い信念を持つことが大切なことのように感じた。とても貴重な経験ができたので今年青陽で予備校生活をしてよかったと思っています。』

将来、自分がどんな仕事をしたいのか、自分の興味や向いていることなど、いろんなことに目を向け、考えながら勉強した1年でした。思うように伸びないときも決して諦めず、気持ちを強く持って耐え抜き、我慢と努力の末に勝ち取った合格です。どんなときも勉強をし続けることの重要さ、そして、勉強を通して新たな興味や自分に足りないものを知りさらに勉強する気持ちを持つことが、自分の勉強になることを教えてくれました。


受験は、仲間と
家族とのチーム戦

S・Jさん

私立文系型 チャレンジ受験

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高校3年間は、受験に向けての勉強にもあまり身が入らず、受験勉強を開始してからもなかなか自分のことや将来について向き合うことができないまま、予備校生活がスタートしました。しかし、1年間で、多くの大切なものに気づくことができ、自分を支えてくれている仲間と家族の存在の大きさを実感した1年になりました。

『高校受験に失敗したにもかかわらず、その悔しさをバネにできず、三年間を部活と遊びに費やし、勉強はそこそこ。どうせ適当に勉強していても大学受験も高校受験のように、最後すこし頑張れば第一志望が受からなくてもどこかの大学には行けるだろう、と考えていました。しかし大学受験はそんなに甘くなく、見事浪人。しかし落ちたショックはあったものの、一年間も浪人していればどこかの大学には入れるだろうと考えていました。こんな甘えた考えを持った、ぬるま湯でしか生きれない甘ちゃんが一人で仙台に行っていたら同じ失敗を繰り返し、もしかしたら心が挫けていたかもしれません。 しかし青陽で浪人したおかげで、人と交流しながら勉強でき、食事や掃除の時間に、同じように青陽に通う予備校生の将来についての考え、目指す話を聞いて、「自分はなんてしょぼい人間なんだ」と思ったと同時に、「自分もこんな風になりたい」と思うようになりました。意識が変わってから自分は意義を見出し、主体的に勉強に取り組み、時に仲間同士励まし合い、高め合い、心が挫けそうになった時、仲間の勉強している背中を見て心を奮い立たせていました。同じ目的を持った仲間がいたから自分は勉強に向き合い続けることができたと思います。 そして家に帰れば家族がいて、あったかいお風呂があり、朝起きればご飯ができていて、雨や雪がひどい日には父が送り迎えをしてくれました。いま思い出しても、感謝の言葉しか出ません。こんな献身的なサポートは、家族にしかしてもらえないし、家族だからこそ甘えられたと思います。 大学受験を目指す仲間、そして大学受験を応援してくれる家族がいたから自分は一年間受験に立ち向かえたのだと思います。 いま振り返ると、浪人前の自分は他人と深く関わろうとせず、1人で好きなことをし、嫌なことからはすぐに逃げていました。しかし、この青陽での予備校生活を経て自分は、仲間や家族がいる温かい環境に気づき、そんな環境が自分の背中を押してくれ、たとえ辛いことでも挑戦できるようになりました。 高校時代、「受験は団体戦」という言葉を自分は他人を邪魔しないこと、と解釈していましたが、今は「互いに助け合い、高め合いなさい」と、先生は伝えたかったのだと考えています。』

受験は団体戦、という言葉の通り、受験は一人で頑張るものではありません。多くの人の理解と、協力のおかげで、勉強できる環境があり、家族や一緒に勉強する仲間、先生方に支えられています。1年間、受験勉強というつらい事をやり通すことができるのも、同じように頑張ろうと覚悟を決めた仲間がそばにいるからです。気持ちが折れそうになった時に、仲間の存在がどれだけ支えになるか、身をもって学んだそうです。 最後まで頑張り続けてほしいからこそ、ともに勉強する仲間との助け合いや励まし、ご家庭でのサポートは欠かせないと考えます。そのために、青陽では、受験生と先生、家族が一丸となった協力体制で受験に臨むようにしているのです。


自分で選ぶという覚悟
切り拓くという選択肢

T・Mさん

国公立理系型 リベンジ受験

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自分で決めて予備校生活を始めたはずなのに、勉強に身が入らない日が多くある、それはなぜか、と、自問するところから予備校生活が始まりました。気持ちを入れ替えてからは、勉強に臨む姿勢が変わり、気持ちも強くなりました。

『初め、浪人の道は自分で決め、青陽に通うことも自分で決めたはずなのに、受験や人生について真剣に考えていない愚かな自分があった。自分の支えとなるものを楽な方法の中から探そうとして、現実から逃げてごまかそうとしていた。当然そんなやり方で気持ちが満たされるはずもなかった。まずはとにかく勉強に対して真っ向から立ち向かうことから始まった。ずっと机に向かっていると、弱い自分が邪魔になることがよくあった。強く劣等感を感じ、自分のつまらなさに失望したり、イライラしてしまうことも多かった。自分の中の「当たり前」の基準を上げていくことを意識して、生活を心掛けたが、そういう負の感情にめげることもよくあった。今となっては自分が劇的に変わったのはここだ!というのは、正直言うとよくわからない。本当に徐々に積み重なっていったという感じだ。“人間はいかにして生きるべきか?”“私はいかに生きるべきか?”について真剣に考え、それを実践している人に触れ、どんどん人間の理性のすばらしさを感じた。また、各人、その方法が違っており、個性あふれる社会のすばらしさも感じた。

自分の一番の影響となったのは、仲間の存在だ。目標や個性はそれぞれ違うが、勉強によって自らの人生を切り拓こうとするみんなと出会え、ともに勉強でき、自分は本当に幸せ者だった。自分を馬鹿であると開き直れたのも、より謙虚に生きることができる自分の支えになってくれた。これからも一生この仲間を大切にし、共に歩んでいきたい。また、自分が勉強に専念することができたのは、池田先生をはじめとした先生方の力のおかげであることは言うまでもない。厳しさ、優しさの中にはいつも愛があり、青陽全体に降り注いでいたように感じる。そんな環境の中でこの一年間すごした自分には、いっぱいの愛がしみ込んでいるはずだ。いつか、先生方のように人を支えることのできる人になれるよう、自分の大切な一部としていきたい。

最後に、この一年間、仲間、先生方、青陽、すべてが間違いなく自分の一部となっています。本当にありがとうございました。これから大学生となるわけだが、自分の信念を貫き、周りの人々を大切にして、自分の人生を切り開いていこうと思います。』

「予備校に通ってもう一年受験勉強を頑張る」という選択は、本当に自分で選び取ったものなのかどうか、自分の気持ちと自分の意志を振り返ることで、覚悟ができ、本当のスタートをきることができました。与えられた選択肢から選ぶことも、そこにはない選択肢を自分で作っていくことも、どちらもとても大変なことです。ですが、どんな選択にせよ、自分の意志を持って選び取るからこそ、そこには責任が生まれ、最後まで頑張ろう、という気持ちも生まれます。一緒に頑張る仲間がいるから頑張れるという面ももちろんありますが、「自分の気持ちで、一人で立つこと」、最後まで走りぬくためのエンジンを自分で常にかけ続けることも受験には必要です。そのことが自分の人生を切り拓く気持ちの強さにもつながり、その姿がまた、仲間の気持ちを支え、一緒に走ることができるのです。気持ちの入った選択や生活、勉強は、自分を強くしてくれるということを教えてくれました。