これは避けたい受験生のパターン③(不安型)
「今からでもまだ間に合いますか?」
間に合うかどうかではなく、間に合わせるのです。
受験の焦りから、不安になって
藁をもつかもうとする逃げの言葉にすぎません。
その言葉の本音は、間に合うかどうかではなく、
間に合うよって自分を励ましてほしいのだと思います。
自分が出遅れているけど、なんとか合格したいと思うのであれば、
「今からでも必ず間に合わせます!」と宣言してください。
やるべきことは決まっています。後は、実行あるのみです。
→LINEで相談できます