最初は思いきりハードルを下げるのがコツ

学力に自信が無かったり、

続かないことがトラウマになっていたりという場合は、

最初のうちは

思いきりハードルを下げるのがおすすめです。

たとえば、

まったく勉強していないのであれば、

いきなり1時間やるのではなく、

最初は10分でも15分でもいいと思います。

一番重要なのは、これなら続けられると、

自分が確信を持てるということです。

 

ただし、より勉強の効果を狙うなら、

そのときどきの自分によって

ちょっと頑張らないといけないという内容にすることは、

重要です。

勉強は多少きついと思うくらいの負荷をかけることによって、

少しずつ力がついて、成長していくからです。

そして、勉強を続けるうちに、

自分がやれる範囲も広がっていきます。

その軌道に入ったら、

もう少しきつくしてみようという具合に、

ぜひ勉強の内容のレベルアップをしていきましょう。

といっても、一気にレベルアップする必要はありません。

だんだんと時間を増やしていくなどして、

勉強の強度を少しずつ上げていくことが

大切です。

どのタイミングで強度を上げるかは、

自分の楽だな、きついなという感覚を大切にしてください。

じつは、こうして勉強の強度を少しずつ上げていくことは、

日々の勉強を楽しくする方法でもあります。

言われたことをただやるのではなく、

チャレンジ精神をもってやると前向きになれます。

 

勉強の強度の上げ方としておすすめしているのが、

回数を増やすよりも、まずは1回の時間を増やすという方法です。

たとえば、15分を3回ができるようになったら、

15分を4回、5回ではなく、

20分を3回、30分を3回…と増やしていくのです。

ただし、1回の時間の上限は50分~1時間まででいいと思います。

あまり時間を長くとるとつぶれてしまい、

強度を上げるという目的を達成できません。

そして、1回1時間が楽にこなせるようになったら、

次のステップとして、回数を1回増やしていきます。

その場合1回の時間は45~50分にもどして、

45分を2回、50分を2回、1時間を2回…と増やしていきましょう。

こうすれば無理なく、

段階的にレベルアップしていけます。