全教科好きになる?

先日、コミュニケーションコーチの山崎洋実さんの講演を聞かせていただきました。

10人いたら、2人はずっと気が合う人、6人はその時だけの人、2人は苦手な合わない人と思っておきましょう。

苦手な人にイライラしたり、怒ったり、愚痴を言うと、苦手な人にその時間を奪われてしまっています。

時間は有限ですから、嫌いな人はそれほど時間をかけても価値のある人なのかどうか自問してみて(その多くの答えはNOだと思います)、必要な事や好きな事に時間をかけるように心掛けましょう。

でも、嫌いな人から逃げても、結局10人中2人の新たな苦手な人が現れるだけなので、問題の解決になりません。

自分が相手の好みに合うように変わることができないように、相手を自分の好みに変えることはできませんし、その組織の構造的な問題以外は、ほぼ自分の心の持ち方の問題です。

さらに、絶対的に嫌われる人は少ないですし、他の人からしたらその人は嫌いな人ではなかったりするわけですから。

したがって、嫌いな人はどこに行ってもいるのだから、そういう役割をはたしてくれている人に対して、私にとっての「嫌いな人の役目」を果たしてくれてありがとう、とその人を心の中でいたわってあげましょう。

そう思えるだけでも気持ちがスッとして楽になります。どうぞ自分を大切にしてあげてください。

というお話でした。

 

人間関係だけでなく、普遍的な深いお話だなと思いました。

勉強でも、似たようなことが言えると思います。全教科好きにはなれないですが、その教科との向き合い方を変えてみることはできます。

青陽が、そのお手伝いができたらいいなと思います。