高みを目指すなら泥くささも必要

受験に向けて、勉強時間を積み重ねる必要があります。

しかし、その日によって自分のコンディションがいい日もあれば、悪い日もあります。

大事なのは特にコンディションがそれほど良くない日です。

それなりにすぐ行動してやるしかないのですが、理想が強すぎて、できないとわかるとあきらめてしまう人もいます。オールオアナッシング(100か0か)思考は、勉強時間の積み重ねを妨げる考え方です。受験は長期戦です。調子いい時の自分、いけてる自分としてカッコよくやることにこだわりすぎて、がんばれない。ダメなときでもダメな自分としてがんばれる=泥をかぶれる自分も必要です。

元プロ野球選手の江川卓投手は、剛速球を投げる投手として高校生の時から活躍して「怪物」の異名をもちます。江川投手のすごさは、球の速さだけでなく、肩は消耗品という視点から、いかに消耗せずに勝てるかを考えて、対戦相手の力を見抜き、力が3の選手には4の力で、8の選手には9の力で、というふうにメリハリをつけて投球していたそうです。勝つためには泥くさくやることも大切であることを教えてくれます。

ダメな自分もまるごと受け入れて、ベストな自分を磨きあげられるように、青陽ではサポートしていきます。