気をつけて!親の学習観の勘違い①スピード第一主義

親が最も勘違いしやすい学習観が、「勉強は速く答えを出すことがよい」という思い込みです。

たしかに、計算のスピードは大事ですが、そればかりにとらわれてしまうと、子どもも速く答えを出すことだけに喜びを感じてしまうようになり、文章題のようにじっくり構えてイメージしたり、解いていく問題が苦手になってしまうことがあります。

計算問題は勉強のごく一部にすぎず、もっと言えば思考力を活用するための道具でしかありません。勉強の本質はじっくり考えて答えを出す文章題にあり、勉強の醍醐味もそこにあります。

本末転倒にならないように、気をつけましょう。