やる気スイッチはどこ?

基本的に、そんな都合のいいものはありません。

一時、何かの本を読んだり、だれかの話を聞いて、やる気になったとしても、続かない。そんな経験はありませんか?

勉強でも、スポーツ、趣味でも、やってみて、うまくやれないうちは、なかなかやる気が出ないものです。小さな成功体験を積み重ね、次第に上達してくると、そこで初めて「もっとやりたい」となって、その後で、やる気が出てきます。

だから、とにかく子どもがワクワクする大きい目標の設定をしてあげて、そこに至るステップを小さく刻んで、成功体験を積み重ねてあげるとよいです。そして、それを何か月も続けて、親も焦らないでそれを見守り、そして、小さな成長を一緒に喜ぶ。そうして初めて、やる気が次第に出てきます。

もし、やる気スイッチがあるとするならば、それは他人から押してもらうのではなく、「自分で押す」のが正しいです。人間は、プログラミングされるコンピューターではないからです。

青陽がそのお手伝いができたらいいなと思います。