職員のブログ

「それでもなお」

「それでもなお」

人は何のために勉強するのか─ 考えたことがありますか? こんな問いは、まだ小中高校生には早いかもしれません。 そんな青陽スタッフもこのことについて意識して考えるようになったのは、 この仕事についてからです。 勉強をするう…

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小さい子は、遊ぶのが大好き

勉強も仕事も最後は体力勝負です。 ですから、本だけを読むような生活をさせたらだめです。 手塚治虫は、中学時代運動は苦手だったけれど、 マラソンで鍛え、それが漫画家になって、 徹夜の仕事を何時間もできる体力をつくったそうで…

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欲を磨いて成長しよう

欲を磨いて成長しよう

最近の若者は「欲がない」と聞きます。 このご時世、不安で「ほどほどでいい」とか「そんなにがんばりたくない」とかに、 なりやすいかもしれません。 欲と言うと、何かよくないもののように聞こえるかもしれません。 しかし、欲は人…

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国語力は中学生までに読んだ本の絶対量が大事

国語力は、子供は楽しみながら読んだ中学生までの本の量に比例します。 だんだん、勉強や部活でしなければいけないことが増えますから、 中学生や高校生になると本を読む時間が限られてきます。 小学生が一番、本を読む時間があります…

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モチベーションが上がらない君へ

「このままの勉強でいいのか?やっても上がる気がしない。不安になる。」 「進学を決めたものの、実際やりたいことがない。」 「こんなにつらいなら、いっそやらない方が楽だし。」 「もともと○○を目指していたけど、向いてないんじ…

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「ありがとう」

「ありがとう」

当学院の元スタッフが、新しい職場でがんばっているという、 うれしいニュースが入ってきました。 学院でやっていた仕事が、 キャリアとして活かせるような仕事で、 お客様によろこんでいただけるように、 一生懸命働いているようで…

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楽しい本をたくさん読もう

小さい時からの読書習慣は、頭をよくする一番の近道です。 小さい時から本に親しんでいると、 活字アレルギーが全くないですから、 大人になってからいくらでも本を楽しく読めます。 読書へのとっかかりは、学習漫画の歴史や伝記も面…

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国語力をつけさせよう

国語力をつけさせよう

頭が良い子は国語ができます。 社会に出て評価されるのも、国語力です。 社会では、文章を理解して、文章を書く能力が必要です。 国語力を身につけさせるには、小さい時から、 本を読ませることが大切です。 三歳くらいまでの好奇心…

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合格したつもりで勉強しよう

以前のブログで、「自分がどうなりたいのか」イメージが大事だという話をしました。 ここで、合格するための簡単なイメージトレーニングについて紹介します。 例えば、大学などで販売しているシンボルマーク入りの鉛筆やファイルを 買…

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共通テスト記述式導入断念へ

2025年以降の大学入学共通テストで、 記述式問題と英語民間試験が導入されない見通しとなりました。 理由は、家庭や地域による受験機会の格差、採点の公平性が確保できないからです。 社会状況としてコロナの対応の方が大変で、そ…

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